Pink Doll Garden

うつろいやすいこころの切れ端を気の赴くままにつづります。

♡love story♡

私は恋愛小説を読むのが好きである。

それはきっと,あこがれが強いからである。

胸がぎゅーっとなるような心動くような経験がしたいからである。

 

昔から本やドラマの中の恋愛模様を感じると感情移入して涙を流してしまうくらい,心が奪われる。

でも,実際はどうだろう。そこまでのこころの動きを感じたことがない。

自分の心は生きているのだろうかと考えたことがあるほどだ。

 

そんなひとにまだ出会ってないからだといいたいところだが,きっとそうではないのだろう。自分がそうなる努力ができないからなのだろう。優先度が極めて低いからなのだろう。

 

いつかいつかその人のために尽くしたいと思えるような素敵な出会いがあったらいいなと夢見ながら,

私は自分を磨くのだ。

いつでも心が躍るような経験ができるように,準備をしておくのだ。

 

はるちゃん。

♡believe my compass♡

最近は少し悩んでいる。

私はこの春で大学四年生になる。

ただ,就職活動はしていない。夢のために大学院への進学を目指している。

これは入学する以前,いや大学を受験するときから決めていたことだ。

そこに迷いはない。

 

ただ,である。

まわりが社会にでるための準備を始めていることに焦りがないかと言えば嘘になる。

なんとしてでも試験に受からなければというプレッシャーが重くのしかかる。

まわりが皆進学するために勉強していた高校受験や大学受験とは,大きな違いがあると感じる。高校受験や大学受験は,「ここがゴールではないから」という言葉かけをよく聞いた。もちろん自分が今立っている分岐点もゴールではないことは自明である。しかし,異なる道に進路変更することが大きな分岐点を迎える度に困難になるような気がするのである。だからこそ様々な選択肢を考えてしまう。その結果がむしゃらに頑張ることがうまくいかないのだ。そんな自分に嫌気が指し,逃げてしまうことも多々である。

 

こんなことで後悔はしたくない。

私の大好きな曲にこんな一節がある。

 

 人生は冒険だ 地図はないけれど 宝物探そう 信じて Compass of your heart 

                  

これは,東京ディズニーシーにあるシンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジのために,作詞:Glenn Slater 作曲:Alan Menken で書き下ろされた「コンパス・オブ・ユア・ハート」の一節である。

 

そう,人生は地図のない冒険なのである。道ができている訳ではないのだ。宝物を見つけるためには,心のコンパスを信じるしかないのである。

私は,自分の決めたことを信じるしかないのである。もっと言えば,他人と比べていても仕方がないのである。ここからは自分との戦いだ。

さあ,自分のコンパスを信じて冒険にでよう!

 

はるちゃん。

♡believe my compass♡

最近は少し悩んでいる。

私はこの春で大学四年生になる。

ただ,就職活動はしていない。夢のために大学院への進学を目指している。

これは入学する以前,いや大学を受験するときから決めていたことだ。

そこに迷いはない。

 

ただ,である。

まわりが社会にでるための準備を始めていることに焦りがないかと言えば嘘になる。

なんとしてでも試験に受からなければというプレッシャーが重くのしかかる。

まわりが皆進学するために勉強していた高校受験や大学受験とは,大きな違いがあると感じる。高校受験や大学受験は,「ここがゴールではないから」という言葉かけをよく聞いた。もちろん自分が今立っている分岐点もゴールではないことは自明である。しかし,異なる道に進路変更することが大きな分岐点を迎える度に困難になるような気がするのである。だからこそ様々な選択肢を考えてしまう。その結果がむしゃらに頑張ることがうまくいかないのだ。そんな自分に嫌気が指し,逃げてしまうことも多々である。

 

こんなことで後悔はしたくない。

私の大好きな曲にこんな一節がある。

 

 人生は冒険だ 地図はないけれど 宝物探そう 信じて Compass of your heart 

                  

これは,東京ディズニーシーにあるシンドバット・ストーリーブック・ヴォヤッジのために,作詞:Glenn Slater 作曲:Alan Menken で書き下ろされた「コンパス・オブ・ユア・ハート」の一節である。

 

そう,人生は地図のない冒険なのである。道ができている訳ではないのだ。宝物を見つけるためには,心のコンパスを信じるしかないのである。

私は,自分の決めたことを信じるしかないのである。もっと言えば,他人と比べていても仕方がないのである。ここからは自分との戦いだ。

さあ,自分のコンパスを信じて冒険にでよう!

 

はるちゃん。

♡manner?rule?♡

とても疑問に思っていることがあるので,つづってみたいと思います。

 

「マナーがルールと化しているのではないか?」

 

駅のホームなどでは,片側が止まって乗る列,片側が歩く人の列となっていることが多いように感じます。「急いでいる方先にどうぞ」の精神はとっても素晴らしいと思うのです。ただ,レスカレータ―の両方の列が止まっている場合もあります。そうすると,列が止まっていることに対して怒っているオーラをまとう人がいます。口に出して不満を言う人がいます。そこで私は疑問に思う訳です。

 

エスカレーターは立ち止まって乗ることが正解ではないのか?」

 

もちろん,急いでいる気持ちもわかります。私も急いでいるときは,エスカレーターを駆け上がることもあります。ただ,歩くレーンは周囲の人々のご好意でできていると思うのです。それが何らかの事情でできていなかったことに不満をこぼしてはいけないと思うのです。実際,とても荷物が多く,「今日は階段を使うのはつらいな」と思い,エスカレーターを使ったことがありました。その駅のエスカレーターは,横幅小さく一列しかありませんでした。本当は立ち止まって乗りたかった私ですが,後ろの人の圧力にまけ,結局エスカレーターを歩くことになりました。私は,荷物が重たいという理由であったから歩くことができましたが,これがお年寄りやけがをしているひとならばどうでしょう。マナーであったはずのものがいつの間にかルールのようになっているなぁとふと思いました。

 

きっと気づかないうちに私もマナーとルールを混同していることがあるのではないかと思います。マナーを強要しないように気を付けていきたいなと思う今日この頃でした。

 

はるちゃん。

♡relax time♡

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

今日は初めてお題に挑戦してみようとおもいます。

 

「ひとりの時間の過ごし方」

 

ひとりのときどんなふうに過ごしているかと考えると,ほとんど自室にこもりベットの上でゆったりと過ごしていることが多いと気がつきました。

私にとって,ひとりの時間はゆったりとリフレッシュする時間なのかな,と思います。

 

音楽をかけて読書したり,かわいいお洋服やcosmeを探したり,YouTubeをみて笑ったり。。。とってもゆったりとした時間を過ごしています。

 

最近のお気に入りは,YouTubeをみることです。

はじめは,メイクの方法を勉強をしようと思い,見始めたYouTubeですが,関連動画からたくさんのYouTuberさんの動画を見ていくうちにはまってしまいました。

最近は,「パオパオチャンネル」がとっても大好きで,欠かさずに見ています。

 

わたしの「ひとりの時間の過ごし方」はゆったりとだらだらすることみたいです。笑

もう少し生産性のある趣味をもちたいな。とこのブログを書いていて思ったので何か探して見たいとおもいます。

 

はるちゃん。

 

♡good news♡

今日はうれしいニュースをきいた。

 

SEKAI NO OWARIさんが3年ぶりにNew Album をリリースするそうなのです!

 

私は,SEKAI NO OWARIを好きになったのはもう6年も前のことになります。

それまで,邦楽を聞いてこなかった私にとってとても大きな出会いでした。

人生で初めて買ったCDは「ENTERTAINMENT」でした。それはもうすり切れるように聞きました。

 

思えばその出会いがあったからこそ私の世界は広がりました。

セカオワLOCKSが聞きたくて,SCHOOL OF LOCK!を聞くようになりました。

そこから,ラジオを聞くことが好きになりました。

いろいろな音楽と出会いました。

 

世界が広がった今でも,セカオワの世界観がやっぱり大好きなのです。

 

とっても楽しみ!!

 

はるちゃん。

 

 

 

 

 

♡my wish♡

唐突ですが,私はとても素直でない人間です。

 

というよりも,自分の感情にとても鈍感です。

「好き」とか「嫌だ」とか,感情は離れたところから冷静に考えなければ分からないのです。

だから,自分がどうしたいのか,すぐには分かりません。

 

一方で,自分でいうのも何ですが,人の感情にはとても敏感だと思います。

相手が何を求めているのか,が分かるのです。

 

だからこそ,「自分がどうしたいのか」よりも「相手がどうしてほしいのか」を根拠にして行動しがちです。行動した後に自分の気持ちに気がつくのです。

そして,その気持ちは行動と相反していることがよくあります。

それがきっと素直ではない理由なのでしょう。

 

本当は嫌なことも,相手がしてほしいことなら嫌だとは思わないのです。ただ,ふと冷静になると,嫌だと思っている自分に気がつくのです。

 

それで失敗した私は,嘘をつかないと決めました。本当は嫌なことを,平気に受け入れないことを決めたのです。

 

そうしたら,今度は”好き”が分からなくなりました。

本当は大好きなのに,自分が本当は嫌だとおもっているかもしれないと思うと,好きといえなくなってしまったのです。

 

本当に自分は素直ではない人間なのです。

でも,一番厄介なのは,そんな自分の悪くないと思っている自分がいることなのです。

 

でも今,心からの「大好き」が伝えたい。

素直でない私は,きっとすぐ,本当の好きではないかもしれないと疑いだすことでしょう。だから,心の内をここに書き残しておくことにします。

 

はるちゃん。